隠逸花
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基本設定
二つ名 | 隠逸花 |
ふりがな | かくれはやりばな |
組 | 菊組 |
設定 | 呪力を物に篭める達人、代々菊組に関わる家系 |
性別 | 女 |
年齢 | 20代前半?(未定) |
ID | shoko_s |
追加設定
一人称:あたし
呼び方:「~の旦那or若様」、「~の姫様orお嬢さん」と呼ぶことが多い
年長者・目上の人は名前+様。同じ組の人は呼び捨てかさん付け。
若干なまりのあるゆるい敬語。
「寒くなってくる前に、赤の呪に必要な染料と清水を用意しとかんといけませんねえ」
「どのような呪でどういう効果が出るかは、あたしが承ります。
案外融通がききますから、こういうんは辛いとか手にあわせたいとか、そういう要望はどんどんお出しして下さい。
勿論、作り上げた後から、こうして欲しいゆうんも大歓迎ですよ。一番、合った形が見つかるまで、試してみてくださいな」
能力・役割:
武器や道具に呪術を込めるのに長ける。いわゆる冷気耐性とかエンチャントとかそういった類。
重陽組長には及ばないが、鍛冶仕事も出来る。
・誰でも使えるような小太刀なら作れるけど、オンリーワンかつ高性能なものは無理
(例:ただの刀を作ったり、刀+1にする事は出来るけど、最初から刀+1を作る事は出来ない)
・初期に鍛冶ロール回した名残と家系的なあれそれで基礎なら作れますという感じです
その他:
『直接でなくても妖に関わる以上、必ず何かしら影響がある』と教育された為、常にある種の覚悟をしている。
故に規則正しい食事睡眠など、常日頃から出来る努力は欠かさない。
織姫や麗を妹のように思っている。
大典太光世や鬼灯輝血姫のように、年の近い相手には(わかりにくいが)肩の力を抜いて接する。
芒組の杏林先生とは夫婦。
長年茶飲み友達のように過ごしてからひょっこり夫婦になったような仲。
杏林先生の話になると周りに花が散るのでそっとしておいてあげてください。
作品等
- 最終更新:2016-09-21 21:56:52